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M-PER® Mammalian Protein Extraction Reagent
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エムパー 培養細胞タンパク質抽出試薬
細胞剥離・凍結融解・超音波破砕などの処理を必要としないReady-to-Useな可溶化試薬です。室温での5分間の反応で、凍結融解法の25%、超音波破砕の20%も高い収量が得られます。
またM-PERはマイルドな非イオン性の界面活性剤により構成され、抽出したタンパク質へのダメージを最少に抑えるようにデザインされています。使用されている界面活性剤は透析可能です。

特徴
  • 細胞ライン実績(COS7, NIH3T3, Hepa 1-6, 293, CHO, MDA, MB231, FM2)
  • レポーターアッセイ(Luc, β-Gal, CAT)、キナーゼアッセイ、ELISA、ウェスタンブロット、免疫沈降(Seize Mammalian IP Kit:#45332#45225ではM-PERライゼートを直接使用)に対応
  • 細胞ラインにより150 mM NaClの添加(可溶化と収率の向上)も可能
  • プロテアーゼインヒビター(#78415 Halt)添加も可能
  • 細胞ペレットのPBSリンス(フェノールレッド等の洗浄)による収率向上も可能

Comparison of M-PER Reagent with freeze/thawcycles, sonication and Brand P lysis buffer

図1. M-PER 試薬と凍結融解・超音波破砕・他社可溶化バッファーとの比較
100mmプレートで集密培養したCOS-7細胞を10ml PBSで一回洗浄して、1ml PBSと共に剥離、5000rpmで5分間の遠心を行い細胞を回収した。細胞ペレットは0.5ml抽出試薬に懸濁して、それぞれ総タンパク質の抽出を行った。凍結融解サイクルはPBS細胞懸濁液をドライアイス・イソプロパノールバスで10分間凍結させ37℃のウォーターバスで融解した。凍結融解は3回繰り返した。超音波破砕は、Branson Sonifier 450 Sonicatorを使用して細胞懸濁液を50%パルスで2分間行った。M-PER試薬と他社試薬による抽出は、それぞれの細胞懸濁液を5分間攪拌した。細胞残渣は13,000 rpmで5分間の遠心により除去し、上清をBCA法によりタンパク質定量に供した。
M-PER Reagent compatibility with reporter assays in transiently transfected mammalian cells 図2. 一過性発現させた培養細胞でのM-PER試薬とレポーターアッセイとの適合性
FM2 細胞に、ルシフェラーゼ遺伝子を含むレポーター構造体を導入した。導入した細胞はM-PER®と他社試薬でそれぞれ可溶化、ルシフェラーゼアッセイに使用した。 s-ガラクトシダーゼとCAT (クロラムフェニコールアセチルトランスフェラーゼ) アッセイはMDA-MB-231 細胞にs-ガラクトシダーゼとCATのレポーター構造物をそれぞれ導入した。導入した細胞はM-PER試薬または凍結融解法によって可溶化、ライセートのs-ガラクトシダーゼ活性とCAT活性を測定した。



Cat # 製 品 名 容 量
78503 M-PER® Mammalian Protein Extraction Reagent 25 ml
78501 M-PER® Mammalian Protein Extraction Reagent 250 ml
78505 M-PER® Mammalian Protein Extraction Reagent 1 L



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