標識効率のシーケンスゲル解析
Biotin 3´ End DNA Labeling Kitにより、異なる10のオリゴ
(サイズ: 21-25 塩基) 取扱説明書に従いビオチン標識した。続いて、TdT反応の生成物をT4ポリヌクレオチドキナーゼ
(PNK) と[γ-32P]ATPにより放射性ラベルし、20%アクリルアミド/8Mウレア/TBEシーケンスゲルで2-3時間泳動し、X線フィルムにオーバーナイトで感光させた。記号nは開始オリゴ
(ビオチン未修飾) の位置を表し、TdTによる
biotin-N4-CTP の導入は1つ (記号n+1) または2つ
(記号n+2) に留まった。ゲルのバンドは切り出され、液体シンチレーションカウンターにより定量された。ラベル効率は72%
(EBNAセンス配列) から94% (Oct-1センス配列)
となった。キットに含まれるコントロールオリゴは88-94%の効率でラベルされた。 |